記事作成はプロにお任せください

はじめまして、ライターのひろこです。

報道記者から独立し、フリーランスとしてインタビューやイベント取材、各種コンテンツ作成、広報・PRをお受けしています。

取材歴は約10年
これまでに携わった仕事はどれ一つとして同じものはなく、いつも楽しんで仕事をさせていただいています。

「面白い」と思って話を聞いているからか自然と原稿も読みやすくなり、クライアントからは「思っていた通りの記事になった」「難しい分野なのにわかりやすくまとめてくれた」などとのお声をいただいております。

ライターの仕事は事実や情報、誰かの声や思いを世間に伝えていくことです。伝えることで読者の知識になったり、行動にうつすきっかけになったりしている。誰かの人生のプラスになっている。そう信じて執筆を続けています。

また広報・PRにおいては、常に“自分ごと”として考え、クライアントの取り組みや商品の魅力を伝えたい相手に正しく伝えるために、さまざまなアプローチを行っております。

入念なヒアリングをもとに、メディア側の取り上げやすさを考慮して作成したリリースの反応はよく、実際に新聞記事やテレビで取り上げられて問い合わせが止まらなくなった企業のうれしい悲鳴を聞くと、私も小躍りしてしまいます。

ハードルの高いライター、PRではございません。どうぞお気軽にお問い合わせください。

ライターひろことは?


神奈川県生まれ。東京都内の大学を卒業後、大手メディアに就職。記者として全国を転勤しながら警察や司法、行政、イベントなどを6年半にわたり取材する。教育業界に転職後、出産を経てフリーライターとして独立。
現在は広報・PR業にも力を入れている。2児の母として、育児と仕事の両立にも奮闘中。

これまでの執筆分野・コンテンツ

<ライティング>

  • 企業導入事例記事(BotB)
  • 法律コラム、弁護士インタビュー
  • IT、Web3、NFT記事、座談会
  • 採用サイト用社員インタビュー
  • 医師、医療関係団体インタビュー
  • ニュース記事、広告記事
  • 生活・育児コラム

<広報・PR>

  • プレスリリース作成(中小〜大手企業、団体)
  • メディアアプローチ(全国紙、テレビ掲載実績有)

モットー

  • 徹底的に調べる

インタビューをする際には相手の方や企業のことを、法律コラムの場合は法律を、取材・執筆前に徹底的に調べます。きちんと調べておかなければ良いインタビューはできず、わかりやすい記事は書けません。また音源からの記事化、コラム執筆の際も、わからない用語は調べてかみ砕き、読みやすい記事になるよう心がけています。
この工程は最も大事にしており、クライアントからじゃ「ここまでリサーチしていただいたなんて…」と驚かれます。

  • 読者に合わせた記事にする

BtoB、BtoCなど、記事を出す目的、相手を把握してそれに合わせた記事を執筆します。記事に応じて難しい用語は置き換え、注釈を付けるなどして読みやすくしたり、権威性を出すために言い回しを工夫したりします。
またインタビュー記事やコラムは、文字起こしや辞書ではありません。”読みもの”として読者に最後まで読んでいただくために、話の順番を入れ替え、語尾を工夫するなどして高クオリティの記事を完成させます。

  • 楽しんで聞く

インタビュー取材の際は、事務的に話を聞くのではなく、楽しんで聞くようにしています。実際には自分の知らない分野や興味深いエピソードを聞かせていただくことが多いため、心がけているというより自然と楽しんでいます。

  • ルールは守る

当たり前のことだと思いますが、「コピペはしない」「報告・連絡・相談はきちんとする」「納期を守る」といったルールはしっかりと守ります。

  • 相手の立場に立って考える

広報・PRにおいては、ゴールを明確にしておくことが大事です。新聞に載ったからといって、必ずしも商品・サービスのプラスになるわけではありません。事前ヒアリング、コミュニケーションを通して、クライアントが望むこと、目指すゴールをしっかりと決め、そこに向かって戦略を決め実行していきます。

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